DAWの最近のブログ記事

最近のDAWは高機能であるため、どうしてもパソコンのパワーを食いがちです。DAWはリアルタイム処理がメインで、しかも録音中にパソコンがフリーズすることは許されないので、できればDAW専門のPCを用意するのが望ましいです。しかしながらDAW専用のパソコンを用意するというのは予算や設置場所の制約もあり、なかなか難しいとも思います。
私のパソコンも1台で何でもできる(さすがに3Dゲームはちと辛いですが)ので参考になればと思いスペックをさらしてみます。

M/B:FoxconnのP965搭載のやつ。安定稼働のためオーバークロックはしません。
CPU:Core 2 Quad E6600
MEM:4GB
ディスク:いっぱい(笑)。CドライブはRAID-1構成にしています。
I/F:UA-25

グラボは適当なものですので割愛します。

さて、パソコンでなにかをするということは、CPUとメモリとディスクを使うということです。アプリケーションによっても違いますがDAWの場合はCPUパワーを要求することが多いので、CPUは極力早いものがあった方がよいです。但し、マルチコアCPUに対応しているアプリなら安くなったクアッドコアも良いかと思います。
メモリはWindows XPを使っている限り2GBあれば十分、4GBあったら文句ありません。それ以上は認識されないので無駄です。もしSONAR 7 Professional Edtionを使っているのであれば、Vista 64ビット版でメモリ8GB積んで動かしてみたいですけどね。
ディスクは必要十分な容量があれば良いです。というわけでDAWはCPUとメモリが重要な要素になります。
最近の3DゲームではCPUとグラボが重要ですし、グラフィックソフトを使うならCPUとメモリですし、動画エンコードならマルチコアCPUと若干メモリの余裕があればということになります。Office系やインターネット、メールは最近のPCなら問題なく動きます。

マルチコアCPUで自作したいという方はご相談には乗れます。DAW専用であれば、モニタ込みでたぶん11~12万あれば作れると思いますよ。

私はKORGのKONTROL49というキーボードを使っているのですが、バンドルされていたソフトウェア音源にPianoteq Liteというピアノ音源があります。ピアノ音源は大量のサンプリングデータを鳴らすものが主流ですが、Pianoteqはモデリング形式というCPUですべての音を計算して作っています。サイトにデモがありますので是非聞いて貰いたいのですが15MBの小さなプログラムでこれだけの音が出るのはなかなか不思議なものです。

 

現在取り組んでいるテーマの一つにWebインフラの仮想化があります。核となるのはVMware Infrastructure 3ですが、Webサイトのインフラというのはネットワーク、サーバー、ストレージの三位一体で取り組むとより効果が発揮できるのではないかと思います。こちらについてはまだ具体化していないのであまり詳しくかけないのですが、ルータ無し、ディスクレスサーバー他、実現すればおもしろい事例になると思います。 私の仕事の大半は仮想化システムの運用や新規構築なのですが(分野に限定せず、仮想化という名前が付けば全部廻ってくるような気が・・・)、DAWで使っているVST plug-inもある意味仮想化ですね。一昔前のヴァーチャルリアリティがだんだん現実のものになってきているような気がします。

私は専門がベースなのでギターをあまり弾くことはないのですが、それでもDTM録音用に小さなアンプを持ってます。ところが最近DTMに復帰してからというもの、ギターアンプを引っ張り出してくることはありません。最近はDAWで使用するギターアンプのシミュレーションを行うVST plug-inが充実しているので、UA-25にいきなりギターを(シールド経由で)入力して、VST plug-inをアンプ代わりにしています。
調べた結果、GUITAR RIG 3Amplitube2というVST plug-inの評判が高かったので、デモ版をダウンロードしてテストしてみたところ、個人的にはAmplitube2の方がよい感じでしたので、現在はこちらを使っています。マーシャルやFender系のアンプならこれで十分なのではないでしょうか?ついでTrace Eliotベースアンプのシミュレータがあったら欲しいのですが、さすがに出ないだろうな・・・

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